Top >  卵巣がんの手術 >  卵巣がんの手術はどのようなものがあるの?

卵巣がんの手術はどのようなものがあるの?

卵巣がんの治療で欠かせないものが、手術です、卵巣がんにおける手術は、がん病巣を取り除くだけではなく、手術によって、がんの病巣の状態を確認し、切除された病巣から、がん細胞の種類を調べます。
エントリー本文はここから
その結果により、以降の卵巣がんの治療方式を決めていきます。

卵巣がんは、進行度合いや転移の状況などによって、手術の方法や切除部位も違ってきます。

卵巣がんでは、まず、卵巣の切除がおこなわれます、この切除は、卵巣、卵管を切除するものですが、進行度合いによって、片方の卵巣と卵管の切除、両方の卵巣と卵管の切除、また、子宮も切除する場合があります。

そして、大網とよばれる、大腸と小腸を覆う脂肪組織も切除されます、大網は卵巣がんが転移しやすい組織なので、転移していなくても切除します。

卵巣・卵管(片方または両方)、場合によっては子宮、大網は、卵巣がんの手術では必ず除去されます。

そして、卵巣がんの進行度合いによっては、後腹膜リンパ節という、卵巣がんが転移しやすいといわれている部位も切除します。

また、大腸や小腸などに転移が見られた場合には、更なる転移を防ぐため、可能な限り切除します。

また、リンパ節郭清と呼ばれる、がんの転移が予想される部位のリンパ節をすべて取り除く手術がおこなわれることもあります。

リンパ節郭清は、がんの種類によって異なります、卵巣がんの場合は、骨盤内リンパ節と傍大動脈リンパ節が、がんの転移が予想されるリンパ節といわれています。
スポンサードリンク

その他卵巣がんの手術,治療,がん細胞,卵巣,卵管の情報

卵巣がんの症状はどういったもの?
卵巣は女性特有の臓器で、卵巣がんは女性特有のがんです、卵巣がんの怖いところは、はじめはほとんど自覚症状がないということです。

卵巣がんの再発とは
手術や治療で、除去した、消失したと思われたがん細胞が、また増殖して、新たに病巣を作る状態をがんの再発といいます。

卵巣がん闘病記、卵巣がんという病と向き合う人たち
自分自身が卵巣がんになったら、家族が卵巣がんになったら、友人が卵巣がんになったら、病院で手術や治療を受けるのはもちろんのことですが、一体どうすればいいのでしょうか。

卵巣がんの名医って?医師によって治療は違うの?
最近、病院や医師の病気別のランキング本が多数出版され、インターネット上でも病院のクチコミサイトがあります。

卵巣がんの治療はどういったものがあるの?
卵巣がんの治療は、まず、開腹して卵巣がんの病巣を取り除く手術をおこないます。

卵巣がん検診で、卵巣がんの早期発見を
婦人科のがん検診では、乳がんや子宮がんの検診がおこなわれていますが、卵巣がんの検診がメニューに入っていない場合が大部分です。

卵巣がんの転移の可能性は?
卵巣がんは、転移の可能性がとても高いがんです、その一番理由は、卵巣がんが早期の発見がむずかしいがんであることが挙げられます。

卵巣がんの原因とは?
卵巣がんを発症する原因はどういったものがあるのでしょうか、現在、卵巣がんの原因ははっきりと特定できてはいません。

卵巣がん治療のガイドライン
卵巣がんの治療おけるガイドラインが、日本婦人科腫瘍学会のガイドライン作成委員会によって提言され、出版されています。


卵巣がんの手術

卵巣がんの治療のほとんどは手術によってなされます。ここでは卵巣がんの手術について詳しく見ていきます。

関連エントリー

卵巣がんの手術はどのようなものがあるの?